たらのブログ

備後エリアでオン、オフバイクに乗っています

もう梅雨入りって...今年も雨にたたられるのかな?

梅雨の晴れ間の朝駆け

今年はしとしと雨が降る、梅雨らしい空模様が多いですね。

一方で昨年からコロナもあり、長距離ツーにも行けていません。

おかげで我が家のTracerも走行距離が一向に伸びず。

 

そんな中の気持ちのいい晴れの朝、1時間ほど山へ出かけてきました。

前の日にオイル交換を済ませおきます。

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結局昨年は走っていないので、シーズン途中でオイル交換をしていませんでした。

これで気持ち良くスタート出来ます。

 

三和方面へ上がると、いつものアジサイスポットへ。

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今年はあまり咲いていない感じです。ちょっと早かったかな?

我が家のアジサイが元気すぎるのかもしれません。

 

途中でいつものパパラッチ親父ことF川さんとも逢うことが出来ました。

お元気そうで何より。

 

軽く走るだけで気持ち良くなれますね。

これでやっと本格的にシーズンインになれそうかな。

 

 

 

ワイヤーインジェクター

昔から便利ツールとしてあった、ワイヤーインジェクター

主にクラッチケーブルの給油に使うことが多いですね。

 

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より密着させるための2本ネジタイプもあります。

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実はこいつらちゃんと使うためにはこつが必要で、うまく潤滑油が入らずに手元のタイコあたりで漏れちゃうことも多い。

スプレー缶ノズルの径と潤滑穴サイズが合わずに、中に潤滑油を入れることさえ出来ないこともありますね。

なので、使えないツールと烙印を押されている今日この頃。

 

最近評判のツールを試してみました。

ケーブルルーバー V3

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ネジで上下が繋がっていて、3つのパーツで出来ています。

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このそろばん玉がポイントで、ねじりながらケーブルアウターに密着していくんです。

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そろばん玉をアウターの所まで入れたら、先にはめたお尻側を寄せて、

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上をねじ込んでやると、密着します。

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これでセット完了。

左先の穴から潤滑油を入れてやれば普通に入っていきます。

 

でここで我に返って...

元々私は旧タイプのワイヤーインジェクターで、あまり困ったことが無かったんです。

割と普通に入れることが出来ていたので、ちょっと手間のかかるケーブルルーバーのメリットが今ひとつ感じられず。

確かにノズルの挿入代が長くて、いろんなタイプのスプレー缶ノズルでも対応できそうなのはメリット。

一方でネジの内部空間には潤滑油がたっぷりとたまるので、無駄が多め。

 

初めて購入される方はケーブルルーバーで、

ワイヤーインジェクターを持っていて、使い方に慣れちゃった方はそのまま使っていいんじゃ無いでしょうか。

 

 

 

ブーツの次はグローブも

オフ車乗りはグローブにもこだわられている方が多そうな気がします。

 

そういう私は長い間、ラフ&ロードのプロテクター付きを愛用。

しかも年中メッシュというのがポイント。

プロテクションエアスルーアーマーグローブって言うのかな。

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ただ難点もありまして...

私の手は厚みがあるのに指が短いという、超昭和仕様(笑)

特に指の短さは結構な物で、これまで男性で私よりも短い指は1人しか見たことありません。レバー選びに妙にこだわるのもこれが原因なのです。

ですので、M寸だと手が入らない、L寸だと指が余るというのが基本です。

 

このラフのグローブも、L寸を使っていますが、

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奥まではめても、先っちょ10mm近くが余っているんです。

この関係で、レバー操作時に余った先が邪魔したり、

手の根本はしっかりと保持されるけど、手の甲から先にかけてはグローブの中で手が遊びます。するとガレ場の走行などでハンドルと手の間で滑ったりするんですよ。

 

実はオングローブも基本は同じ目に遭ってます。

が、サーキット用は強引にM寸に押し込んで使っていますよ。

オフと違ってロングなので、戸口を越え一度入ってしまえば中はきつく無いので。

 

そんな中、意外なことに気がつきました。

「US仕様のL寸グローブは、思ったより小さい」

一度Simpsonのグローブを使ったときに、L寸なのに意外に小さい?

しかも指が余らないことに気がついたんです。

 

それでこのシーズンオフにFOXのグローブを調達。

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しかもプラスティックのプロテクション無しで操作性重視に。

過去の経験から、バイク側にハンドガードがあるので、そんなに手に直接石やら木でアタックされたことはありません。

 

こいつはL寸でも指がいい感じ。

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薬指はやや余りますが、人差し指と中指はぴったり。

先っちょのラバーのはげ具合がそれを物語っていますね。

ブレーキを中指1本でかける私にはバッチリです。

 

メッシュじゃ無いので、中で汗はかきます。

でも手とグローブが滑らないのがとにかくうれしい。

 

今年はUSグローブをいくつか物色してみよう!

緊急事態宣言でオフブーツ更新 !?

4年使ってきたオフブーツ G-REACT ですが、昨年くらいから足との相性が今ひとつ。

具体的に言うと、左足小指が圧迫されてかなりの痛みが出るようになってしまったのです。インナーソールを換えてみたりいろいろ試してみても、痛くなるタイミングがちょっと遅くなるくらいで、あまり変化無し。

 

原因としては、私の足がだんだんと扁平度合いが上がっている感じがしてます。

スニーカーも4Eじゃないと3Eでは同じような痛みが出ますしね。

歳取って足もへたってきたのでしょうか。

なので諦めてさっさとサイズアップしたブーツを入手します。

 

今シーズンもスタートしているし、急いで同じ物をサイズアップで購入するつもりでしたが、既にカタログ落ち。

ED-PRO も考えましたが、まあ FASTBACK が無難かなと27.0→27.5にサイズアップして急遽購入。

 

左が G-REACT ,右が FASTBACK です。

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ちょっとだけ大きいのが写真だとわかりにくいですね。

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インナーはほとんど同じような造り。

 

機能的な違いは、シングルピポットとダブルピポット。

G-REACT は内側のみにピポット設定。

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白い差し色がかっちょよかったのですが...

 

それに対して、FASTBACK は、内、外ともにピポットありのダブル仕様。

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このおかげで新品でも足首の動きは快適。

しかもねじり方向には全く動かないので、プロテクターとしても良さそう。

 

こうしてG-REACT は半日ツー程度で使い回すこととして、遠征は FASTBACK に代替えすることとします。

 

ニューブーツで恩原方面へ出陣!と思ったら別の緊急事態宣言が近隣県含めて出ちゃいました。

ちょっとおとなしくしておいて、来月になってから近場でぼちぼちと慣らしていきます。

梅雨入りの岡山国際サーキット

例年3月には始動するサーキット活動ですが、今年は雨にたたられてます。

結局5月中旬のデグナー走行会までずれ込みました。

しかもこの日は午後まで天気が持つかどうかが微妙な日。

自走派の私は帰りは雨を覚悟。

朝のうちに会員枠と併せてドライの間だけ走ることにします。

 

と、朝になり現地へ行くと妙にピカーン晴れ。

逆に蒸し暑いくらいです。このまま天気は持つのかな?

 

気温が上がる中、次々とデグナーで走行されるメンバーが登場。

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若手はもちろん、今回久しぶりに岡山に復帰される方もおられ、YSP福山のサーキット人口も順調に増えてます。

今回はピット割りも余裕があり、ソーシャルディスタンスも取れた状態が確保できたので良かったです。

 

私とM氏はさっさと準備を済ませ、朝一の会員枠を走ります。

おや?いつもはR1MのM氏が、サブマシンで登場。

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ウエットでコケてもいいバイクで...とのことですが、

1198パニガーレがコケてもいいバイクってどういうこと??

と疑問に思いますよね。

実はR1Mのカーボン外装の方が、こちらの外装よりも圧倒的にお高いそうですよ。

 

でもこのパニガーレ、やらかしちゃいました。

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走行時間終了後、なかなかピットに帰ってこないと思ったらドナドナされてます!

1コーナー侵入でいきなりエンストし、そのままグラベルへ逃げたそうです。

 

溶けたスパコルに絡みつく砂。落とすのは大変でした。

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幸いに単なるガス欠で、マシントラブルではありませんでした。

転倒も無かったので、実質の被害は無し。よかったよかった。

※後で分かったことですが、ガス欠が真因では無くてサイドスタンドのマグネットスイッチのトラブルだったそうです。 

 

私の方はR1の制御エラーが無くなったことで思いっきり開けることを試してみました。

それがもう、これまでのイメージで乗っていると、Gで振り落とされそうになるくらい。

おかげで急激に上がる気温の中で、身体に力が入ってしまい完全に熱中症気味。

水分はしっかり入れてきたのですが、それでも間に合わず。

結局タイムは全く出ずに、人間の慣らしで終わりました。

5月の朝一の枠なのにこんなに暑いとはね。

 

なのでこの後の走行会の方は、午前中の2本を流すように走って終わることに。

 

スパコルも皮むき完了と言うことで。

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あとは出店ブースを観たり、デグナーの掘り出し物を物色して過ごします。

出店ブースの方には、新型 の展示がありました。

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大きいイメージですが、高さが無く、低く構えているので、R1よりもコンパクトに見えました。まあ長さはかなりですけど。

この色、いい感じですね。

 

結局、意外と天気が持ちそうなので、降られる前に福山まで帰ることにしました。

帰宅途中、途中の篠坂PAの原っぱが荒れ放題になっていて、逆にいい雰囲気で。

小鳥の鳴き声も聞こえ、高速道路際だと思えないくらい。

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そして無事に雨が降る30分前に帰宅することが出来ました。

 

暑さに身体を慣らして、また来月会員枠で練習に行きたいですね。

 

パンクチェック

先日の但馬でダブルにパンクしたWRのリヤタイヤ。

ここでしっかりと原因チェックをしておきましょう。

 

まずは外観。

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トレッド部、サイドウオール部の傷と異物を探しますが、やはり何も発見できず。

 

20km以上潰れた状態で走ったわけですが、ビードストッパーが効いていて、空気が無くてもリムが外れてしまうコトは避けられています。サイドウオールも見た目のダメージはなさそう。

ただ、触感でゴム温度が50度以上には上がっていたようだったで、内部のチューブはほぼ原形をとどめていないかもと思いつつ、外しにかかります。

 

ちなみに私は、タイヤをリムから外す際には、リムをタイヤの内部に落としてから横へ抜くという主義ですよ。

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さてチューブですが、外観は意外と綺麗。

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多少の擦り傷はありますが、空気を入れても直ぐには分からないくらい。

ボロボロを覚悟していましたが、これは意外でした。

 

で恒例の水没試験。

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はい、見つかりました。

 

これは確かに外からは見つからないはずです。

なんとタイヤの内側、リム側の穴でした。

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組むときに挟み込む傷とも違い、妙に小さな傷穴ですね。

リム打ちしたときにはこのような小さな複数の穴になることがありますが、位置的にはリムの内側で当たらない場所です。

複数の小さな穴があるのは、空気が抜けた際にチューブがずれてちょっとずつ増えていったのだと思われます。

 

該当の位置のリム側をチェック。

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丁度その位置のニップルの先にだけ錆が発生しています。

他は綺麗なのですが...

 

で、結論。

リムバンドも同じ位置に錆が付いている&ずれた形跡がある。

これらから錆による突起が直接チューブに当たり、ダメージを与えたと思われます。

 

実は普段であればタイヤ交換時には、リムバンドも毎回交換してます。

ところがこの3年、たまたま在庫が無くて(手配し忘れて)使い回していました。

このことが錆の発生に気づかず、ズレの発生を呼び、パンクに繋がったかと。

ということで、メンテ不良がパンクの原因である。と結論づけました。

 

瞬間パンク修理材が効かなかった理由も説明が付きそうです。

タイヤの外周側つまり遠心力で溶剤が寄る方向ならば効くのでしょうが、密度が下がる内側だと十分に効果を発揮出来ないと言うことでしょうね。

 

逆に言えば、倒木越えやガレ走りの際にはタイヤダメージを意識してルートを選んでいたので、これは正しく機能していたと言うことですね。

 

幸いにタイヤ本体も気になるダメージがなさそう。

ビード含めた外観も、

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内部もワイヤの亀裂などは見当たらず。

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再利用できそうなのでタイヤの手配は無しで。

リム外周部も傷や変形も無し。

 

リムバンドをDRCのテープタイプに付け替えて、今回の対策とします。

大騒ぎした割には、大したことが無い顛末となりました。

用野佐和父林道

但馬エリア林道 その18 - 用野佐和父林道

 

但馬の中ではちょっと異色に感じる林道で、高地からの絶景はありませんが、森に囲まれる感じのルートです。

 

北入口は周辺に似たような分岐が複数あって間違えやすいのですが、この鋭角に折れる分岐ポイントに注目。

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入ってしばらくは川沿いの快走ルート。

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電柱があると言うことは、ここも生活道路としての機能があったと言うことかな。

 

が、いきなり大物倒木出現。電線を引っかけているのが気になります。

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無事に抜けたら、次は倒竹エリア。

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竹は太さが無いので楽に越えられそうですが、滑って落下は避けたいので慎重にね。

 

中盤に入ると、作業小屋が出現。

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立派な作業小屋なので、ここまで人が頻繁に入ると言うことかな。

このあたりは路面に杉の枯れ枝が積もっていて、意外と滑ります。

 

その後はややフラット気味な路面となります。

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すると再び作業小屋が。

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このあたりから路面は緑から落ち葉色に変化。

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だんだんとルートと周囲の路肩との高さに差が無くなって、フラットな落ち葉路面に見えてきます。

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ただ、ルート以外は極端にふかふかだったり、落ち葉の下に倒木が隠れたりしてます。

確認せずにうかつに入り込むと危険!

 

その最たる例がこちら。

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右側がフラット路面に見えますけど、これは池なんです。

このように水面が見えるときはいいですけど、

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水が少ないときには底なし沼の様になるとか。注意してくださいね。

 

でもこのあたりの光景は気持ちいい~!

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この後にもう一回森の中に入って倒木注意エリア出現。

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でもこの廃耕運機?が見えたら、まもなく南の入口が近づいた証拠です。

 

また作業小屋が現れて、開けて来ます。

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そのままの雰囲気でコンクリ舗装になり、

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ここが南入口となります。

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春先の倒木シーズンには結構な伐採作業が必要になりますが、それを除けば雰囲気のいいオススメ林道です。

1本で3度おいしいと言ってもいい、盛りだくさんのアドベンチャーが楽しめますよ!

 

2021.05.03 北→南ルート

本谷林道

但馬エリア林道 その17 - 本谷林道

 

池ヶ平林道西入口から県道257号に出て、この県道がそのままオフになるルート。

道幅や路肩の整備状況から県道に準じる扱いを受けている感じがします。

 

北側のアプローチは奥深くまで民家があるエリアの先から。

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いかにも整備されている雰囲気でスタート。

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それでもこの時期はプチガレやプチ倒木があります。

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この雰囲気は但馬らしく、緑を堪能できますね。

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中盤になると、ちょっとめんどくさい倒木達が出現。

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路肩はしっかり整備されているとは言え、落ちたら面倒になるので気をつけましょう。

 

林道の真ん中あたりで終点の看板がいきなり自己主張してます。

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ご安心ください。

終点とは言え、オフはそのまま南に延びていきますよ。

 

この先が一番の展望ポイント。

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南側になるとやや嫌らしい倒木も出てきますが、

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基本的には広めのいい路面が続きます。

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その雰囲気のまま、南入口へ。

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木陰の気持ちいい、南入口です。

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元々生活道と思われるルートで、道幅がありアプローチもしやすい。

池ヶ平林道とセットで楽しむと倍楽しい林道です。

 

2021.05.03 北→南ルート

 

池ヶ平林道

但馬エリア林道 その16 - 池ヶ平林道

 

このエリアで一番北にあると言ってもいい林道です。

県道4号と県道257号を東西に結ぶルートで、香住町の南にあります。

ちなみに「いけがなる」 と読むそうですよ。

 

県道4号からの東入口へのアプローチ路も、非常に雰囲気が良く気分が盛り上がります。

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牧場に出たら、そこからオフスタート。

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ここの牧場は乳牛では無くて、食肉用の但馬牛らしいです。
朝だからか、今ひとつ牛の元気が無かった感じ?

 

オフがスタートしても道幅も広く快走路という言葉がぴったり。

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途中から一気に高度を稼ぐつづら折れのくねくね道になりますが、走行に支障は無し。

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ここを越えたあたりからが日本海の展望ポイント。

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この日は朝霧がすごく、早朝で晴れ渡る前だったため、日本海は見えませんでした。

 

この先で工事が行われていますが、作業場は左下に降りる脇道の様子。

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ただし、木材の搬出タイミングなどとぶつかると通れない可能性大です。

ここまでの道が広いのも、作業のためなのでしょう。

 

峠を越えるとちょっとだけ木がルートに向かって伸びてますが、

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やはり基本は快走路!

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断続的に舗装路が現れ、右手に建物が見えてきたら西の入口が近づいた印。

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この西入口もいい雰囲気なんです。

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この左側は、安泰寺ヘ向かうルートが続くようですね。

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ここから西へ向かうと、県道256の池ヶ平口バス停へ出ます。

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非常に景色も良く、道も広く締まっており、初心者さんが但馬デビューするには最適なんじゃ無いかと思えます。

アプローチの両側に民家があるというのも安心材料ですね。

 

2021.05.03 東→西ルート

 

汗と倒木とパンクの但馬

昨年から頻繁にお邪魔している但馬エリア。

今年の初訪問は、これまでの扇ノ山、氷ノ山エリアの一つ東側、蘇武岳エリアです。

ただ福山からのアプローチとしては最長不倒となり、片道300km近くあります。

鳥取経由の西ルートと播但道経由の南ルートを検討して、南で行くことにしました。

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1本目の林道には8時までには入りたいので、4時前に自宅をスタート。

豊岡で給油し、無事に香住まで到着。

矢田川温泉駐車場で、林道IN準備を整えます。

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そして本日の1本目。池ヶ平林道

ここは比較的フラットな快走路と聞いてます。

ただし、入口の看板が気になりますね...

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荒れ気味ではありますが、バイクの通行には問題ありませんでした。

このあたりから日本海が展望できるようですが、

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ちょっと微妙な感じでした。もうちょい探せば見えるのかも。

 

この先で伐採作業が入っていましたが、本線では無く支線がメインの作業場所でした。

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その後もトラブル無く快調に出口へ。

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このあたりの雰囲気がいいですね。天気のいい朝なのでなおさらGoodです。

 

2本目は池ヶ平林道西出口から近い、直ぐのところから入る本谷林道へ。

こちらはもともと生活道なのか、ガードレールもありました。

入口直ぐから小さな倒木はありますが、通れるレベル。

 

このあたりが一番展望がきくエリア。

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いい気持ちになっていると、このあたりから本格的な倒木アタック開始。

こんなところを、

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ちょっと綺麗にしてみたり。

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多少ですが倒木処理作業にご協力してきました。

 

林道を出たら、小城の廃集落に行ってみます。

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山の東南斜面に急に現れる集落跡。

朝日を浴びているので体感的にも、精神的にも暖かい感じが気持ちいい。

熱田集落といいこのあたりの廃集落は独特の空気があります。

 

3本目は、用野和佐父林道

ここから本日のメインイベント、本格的な倒木アタックとなります。

アプローチの舗装路から周囲の倒木が目に付くようになり、林道に入ったらいきなり大物が、

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これ、電線が引っかかってて危ないよね~

 

ここから先は、こんなのや、

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これとか、

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もう走っている時間の方が短いですよ。

だからもう、これくらいなら左の迂回ルートで逃げます。

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終盤に来るとあの幻?の池が出現。

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今回は水面が見えるほど水がありました。

 

汗まみれで林道も終盤に近づくと、リヤに異変を感じます。

チェックすると...パンクしてました (>_<)

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道具は持っているので、早速チューブ交換。

ただ、このとき釘とかとげとかの原因を見つけることが出来なかったのです。

まあいいかとそのまま交換したら、またすぐに空気が抜けていく~

 

最後の手で瞬間パンク修理材を使いましたが、これも全く役に立たず。

結局ここでこの日は諦めて帰路につくことにしますが、やはり空気は抜け続けます。

なんとか養父の街まで降りて来ることは出来ましたが、さてどうしよう。

 

ありがたいことに苦楽園4号さんが周りにレスキューできる人がいないかと調査して頂けるとのこと。

だだしこの場合、リムやスポークのトラブルだと復旧できない可能性あり。

一方でYSPのちゃぼさんに連絡して、お店は休みだけどピックアップ出来ますよとありがたいお言葉が。

結局、JAFの車載車で南へ降りて、

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途中でYSPの軽トラに積み替えて帰宅となりました。

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皆様のご協力で意外と早く帰宅することが出来ました!

お世話になった方々、重ね重ねありがとうございました m(_ _)m

 

今回の反省は、パンク修理は原因をきっちりと見極めた上で作業しよう!でしたね。

走れなかった残りの林道は次回の課題とします。