今年は積極的にイベント参加してみようと物色してますけど、最近はいろいろなラリーイベントが開催されているのですね。
オフだとここ数年お世話になっているCROSS MISSION、本格的な競技要素が含まれるSSERあたりが有名どころ。
これ以外にもコマ図ラリー系は東日本を中心に盛んになりつつあります。ソフト系は東日本、ガチ系に寄ったのが西日本という感じでしょうか。
オン中心のツーリングラリーならSSTRが最大級で有名。ワタシも2018年に参加しました。
参加しやすそうなものが無いかなあ...と探していたら、SEFRなるものを発見。
馴染みのある瀬戸内を網羅するように自由にCPを回るラリーイベントです。スマホがあれば参加できるので敷居も低そう。
5月から6月にかけては他のイベントも多いので、4月にテネレでしまなみと瀬戸大橋を使って瀬戸内一周で参加しようと計画し、エントリーしました。
ところが4月になってちょっとドタバタが続き、なかなか日程が確保できず。一方で5月の四国ラリーに向けたWRの新装備の事前確認も必要だぞと。そこでWRのシェイクダウンを兼ねコンパクトにしまなみの島々を回る形で参加することにしました。
スタート地点に選んだのは向島のお隣、岩子島。

専用のSEFRシステムに、神社の前から出発登録。登録したら、その翌日の20:00までに所定の条件を満たせばゴール。またゴールするには特別に決められたCPで申請する必要があります。
今回は岩子島、向島、因島、大三島、伯方島の4つを中心に回ります。
島のCPは大体が高台にある見晴らしのいい展望台か、道の駅です。
こちらは高見山の展望台。


大体がこんな感じの眺めのいいポイント。とはいえ瀬戸内の人間には日常の光景と言えなくもないな💦
また平日の朝なのにどの展望台にも車が一台は来られてます。ちょっと驚くと共にあまりゆっくりはしにくいな...
途中のアプローチ路にもいい感じの展望ポイントがあったりします。
こちらは気になったおにぎりの様な島。

位置的には弓削百貫って島なのかな?
こちらは開山公園で、桜が散ったばかりの様子。もうちょっと早かったら綺麗に咲き誇っていたのかもしれません。

そしてたまには静かな海辺も。

このあと残りの島も回っていきますけど、島から見える風景って大体同じなんですが、意外と面白いのが集落。島によって集落の雰囲気が違います。
一般的な島と言えば漁村特有の海臭い雰囲気がありますが、鉄の臭いのする集落が多い気がします。向島にしても因島にしても大手の造船会社があるので、その影響でしょうか。また柑橘系栽培が盛んなこともあり、植木の並びが違うってのもあります。このなかで一般的な昔ながらの島感が最も強かったのは大三島でした。
そして帰りはあえて向島の歌乗船場から戸崎乗船場へ渡船を使います。
運航ダイヤなんてなくて、船がいなければ呼びベルを押すことですぐに向こう岸から迎えに来てくれるんです。

そのまま乗り込んで、船上で運賃を支払い。270円でした。
一緒に乗ったのは原チャリのおばちゃんと自転車のおばちゃん。お二人とも地元の方なので、チケットをお持ちでした。

バイクを縛られるわけでもなく乗ったままでもOK。そして向こう岸にすぐに到着します。実質5分ちょっとくらいか? 乗り込む時間入れても10分もかからななかったでしょう。
瀬戸大橋が出来た頃から、フェリーに対して大金を払って時間を買うのが橋。だと思い込んでいましたけど、こちらの渡船は時間的メリットがあるのが面白い。なかなかにいい経験でした。
そして最後は沼隈の道の駅、アリスト沼隈でゴール申請をすれば完走!
今回使ったSEFRシステムというのはなかなかシンプルできちんと動作し、悩まずに使えたのが良かったです。このシステムが自由に使えるなら、仲間内でプチラリーを企画しても面白そうですよ。
WRの方もちょっと調整するだけで四国ラリー対応終了と出来そうなのでめでたしめでたし。の一日でした。





















































































