たらのブログ

備後エリアでオン、オフバイクに乗っています

雨降り過ぎて山を荒らさないでね~

扇ノ山林道

馬エリア林道 その3 - 扇ノ山林道

 

扇ノ山の南側をぐるっと囲むように走る林道です。

中辻・肥前畑線から南に降りようとすると、ここを通るしかありません。

 

北の入口にはゆるい感じのロープが。

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大体こういうタイプは、4輪普通車は無理だけど、バイクやジムニーは通り抜け可能なんですよね。

入ってみると割と普通の広さ。

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確かに一部は荒れていますが...

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オフライダーの定義では荒れているうちには入らないかな~(笑)

 

途中で登山道入口の3差路に出ます。

これを右に行くと本線。

左はあの有名な因幡林道のようです。後で気がつきました。

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ここには登山客向けのしっかりとした看板もあります。

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本線を南下していくとこちらは締まった走りやすい路面に。

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このエリアにしては湿っぽいところもありますが、

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特に問題になること無く、舗装路へ出ます。

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それなりに交通量があった林道のようですが、今はあまり整備が行き届いていない感じ。お隣の氷ノ山に比べて登山客も少ないのでしょうか。

 

このエリアは舗装林道と思っていたらオフのままと言うところも多そうで、探索のしがいがありますね。

 

2020.07.03 北→南ルート

 

中辻・肥前畑線

但馬エリア林道 その2 - 中辻・肥前畑線

 

新温泉町の南から南北に延びる林道です。

北の入口は但馬牧場公園の横から。

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立派な林道看板が出ているのでわかりやすい。

 

ここからちょっとだけ舗装路ですが、直ぐにオフに。

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狭そうに見えますが、結構幅があり、走りやすいです。

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路面も基本的には締まってますね。

 

所々に小さな滝があります。

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プチ癒やしになりますよ(笑)

 

南側になると伐採作業が行われており、ややヌタ轍も出現。

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一部岩が出ているところはありますが、走りやすいままに南入口へ。

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南入口の周辺は扇ノ山の麓になり、作業車も含めて割と車が入っているようです。

でも皆さん鳥取ナンバーなので、北側から県道130号経由で入られているんでしょうね。

 

距離といい路面といいかなり好きなタイプの林道です。

途中にいい休憩ポイントはありませんが、走りを楽しめますよ。

アプローチが結構難しいのが難点かな。

 

2020.07.03 北→南ルート

 

瀞川-氷ノ山線

但馬エリア林道 その1 - 瀞川-氷ノ山線

 

あまりに有名で、通称氷ノ山林道と呼ばれる、

スキー場エリアで南北2つに分かれるロングダートです。

 

南入口は国道29号線から入りますが、こちらは看板なども無くシンプル。

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この先に立派な林道があるなんてイメージできません(笑)

 

荒れ気味の舗装路でスタートしますが、直ぐにオフスタート。

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広く締まった走りやすい道ですが、伐採作業中のようです。

途中に作業場がありました。

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重機が入ったエリアはヌタになっていますので、ちょっと気を遣いますね。

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そこを過ぎれば快走路となりますよ。

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中盤にさしかかると、氷ノ山への登山口に到着。

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ここにはバイオトイレがあります。

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8:00-17:00の間はタイマーでディーゼル発電機が回り、分解してくれるそうですよ。

ありがたいのですが、ディーゼルの音と排気の匂いがちょっと興ざめかな~ (^^;)

 

この先も快走路が続き、分岐もありますが迷うことは無いでしょう。

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ここまで来たら南ルートの終点はもう間近。

周りが開けて、コテージ風の建物が見えてきたらオフは終了。

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そして三叉路へ出ます。

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ここには立派な看板があるので、北から来たときには目印になりますね。

この先は右側を奥へ進みます。

 

ちょっとした高原ホテルエリアを抜けたら、北ルートのスタート。

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北ルートは南に比べてやや石が増えてくる感じ。雰囲気は寒風山的かな?

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スキー場もたくさんあるようで、ケーブルの下を林道が通っています。

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そしてついにこれが氷ノ山ストレート。

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見えるところまで走っても、まだストレート。

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道幅も広くて見通しがいいので気持ちいいですよ~(^^)/

 

ストレートエンド北側は瀞川平カラマツ並木駅となっているのですが、

左コーナーとなっていきなり舗装路に。

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これ砂利の乗った舗装路側で減速するのは危険です!

これは犠牲者も出ていそうですね。ちゃんとオフで減速しておきましょう。

 

この後はやや山間林道の雰囲気となり、

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視界が開けてきたところが、はちまき展望台。

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曇っていても気持ちがいい場所だったので、晴天だったら楽しみ倍増でしょうね。

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ここからはフィニッシュに向かいます。

ちょっと道幅が狭くなり、生活道の感じが増してきたら、

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この先でオフも終了。

県道89号を越えて、東へ向かいます。

国道9号までの間は完全舗装になっていました。

 

そのまま国道へ出ると、交差点には立派な看板があります。

これなら北から入る方がわかりやすそうです。

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距離もしっかりあり遠征するだけの価値はありますね。

このあたりの林業作業は、土日休みらしいので週末なら通りやすいかな。

その分、一般の観光客の車も入ってきそうです。

 

2020.07.03 南半分の南→北ルート

 

2020.07.03 北半分の南→北ルート。

 

峰山線

播磨エリア林道 その1 - 峰山線

 

兵庫県の中部にある峰山高原の周りには、観光用の林道が張り巡らされています。

その代表格がこの峰山線

車でもアプローチ可能なため、休みの日は多くの人が入ってくるようです。

 

 南側からのアプローチは県道8号から。

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立派な林道看板もあるので、見落とすことは無いでしょう。

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入口周辺は舗装林道とは言え、比較的広め。

その広さのままオフになります。

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この林道の南側は舗装とオフが入れ違いながらだんだんとオフになって行きます。

この分岐が出たら右へ。

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この先から本格的なオフスタート。

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道幅も広く、路面が締まっているので初心者でも安心です。

このような森林エリアもあれば、

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展望エリアもあります。

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最後はそのまま舗装路となって、砥峰高原へ出たら北の入口。

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路面がよく走りやすい林道です。

まだまだオフエリアも長いし、天気が良ければ景色も楽しめます。

一方で休日は車がたくさん入ってくるようなので、対向車には気をつけてください。

 

またこのエリアの近傍には楽しめそうな林道がたくさんあるそうです。

 

 

2020.07.03 南→北ルート。(舗装部分をスキップして主要なオフだけ)

 

ついに氷ノ山へ!

コロナ自粛が開けましたね (^^)/

でもワタシは天気と仕事の都合が合わず、悶々とした日々を過ごしていました。

既に3週間この状態が続いていたので、

「雨の降り始めがお昼頃からならば、いつもの早朝スタートで午前中に回れば良い」

と言うことで行ってきました、氷ノ山

 

まずは4時に自宅を出て、龍野の24H GSで給油。

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こういう早朝ミッションには24H営業はたすかります m(_ _)m

 

ここから北へ、いくつか寄り道しながら氷ノ山向かいます。

今日のスタートは峰山線。南入口からIN。

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このあたりの観光用の林道は舗装が進んでいるようですが、峰山線はまだOK。

結構締まった路面なので、滑りコケ注意ですな。

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今回は初めてGoPro8を林道で使っています。

走りながらのスイッチ操作がPanaさんよりやりにくいですが、画質はさすがです。

 

途中に氷ノ山が見えるエリアがあるのですが、

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さすがに雲が多くて見えませんでした。

 この林道は部分的なアスファルト舗装はあるものの、まだまだオフが長かったですよ。

 

峰山線の北出口は、砥峰高原に繋がります。

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プチ草千里という感じですね。

それにしてもこんなアプローチ路しかないのに、皆さん車で上がってくるんですね。

 

この北には千町・段ヶ峰線がありますが、こちらは完全舗装済みなのでスキップ。

次は志倉道谷林道へ向かいます。

ここはいつも通行不可の看板が出ているそうです。

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大体この手の通行止めは通れるのですが...

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ロープまで張ってありますね...

一人だし今回は迂回しましょう (T_T)

 

次は本番の氷ノ山。

瀞川・氷ノ山線というのが正式名称らしいです。

 

国道29号の南入口からスタート! 

入口でユンボを積んだトレーラーが入ろうとしていたので、

急いで先に行かせてもらいました。

ルートに入ると直ぐにオフが始まります。

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南側は伐採作業が入っているために重機が入ってくるようです。

おかげで結構なヌタ状態。一時期の東城虫原山林道みたいです。

幸いまだ作業員さんの通勤時間に抜けることが出来ました。

 

全体的に靄がかかり風景を楽しむことが出来なかったので、

南エリアに引き続き、一気に北にもIN。

そしてついに出会いました。

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噂のロングストレート!!

この路面硬さと、じゃり具合だと調子に乗ると危ないですね。

おとなしく抜けることにします。

 

後半になるとやや明るくなってきて、はちまき展望台ではいい風景を見ることが出来ました。

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北の終点まで出たら、2回目の給油。

そして一度鳥取方面へ北上して行きます。

途中であじさいを植えているところを発見。

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本日最後の予定の林道、中辻・肥前畑線で南下していきます。

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こちらも走りやすいいい林道ですが、西側で伐採作業が入っていました。

 今回の遠征で一番のお気に入りの林道となりました。

 

西出口から南下して、国道482号へ出ようという計画だったのですが、

舗装林道だと思っていたルートが、リアル林道だったことが判明!

しかもロープが張ってありますね...

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ゆるい感じなのでそのままINしたら、無事に通り抜けられました。

確かに荒れていましたが、オフバイクには問題なし。

ガレ感のあるいい感じの道でしたよ。

このエリアはゆるい通行止めが多いのかな。

 

これは扇ノ山の登山ルートに繋がる道のようで、扇ノ山線なのかもしれません。

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ここ通れなかったら本当に鳥取側に戻らないと行けなかったので、助かりました。

 

ここの分岐から東に延びるロープで閉鎖されたルートが、因幡林道のようです。

長いこと通行止めのままのようですので、今回はスキップします。

 

はっとうの道の駅に出てきたときには、11:30。

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無事に午前中&雨が降る前にイベントをすべて制覇することが出来ました。

 

今日走ったエリア、

峰山高原や、津山~鳥取~氷ノ山の間にはたくさん林道があるらしいです。

また探索に来ましょうかね。

 

ここからは雨を覚悟で一気に帰宅。Total 550kmほどの走行でした。

 

本来なら5月連休にはさよならする予定だったMT21。

新しいのも既に入手済みなので、交換しようかな。

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携帯工具ゲットだぜ!

林道へ行くときにはいつも工具を持って行きますが、基本は車載工具+α程度です。

そして集団で行くときにはパンク修理道具を強化します。

 

これまでの林道走行の中で、

・パンク修理は5回経験。でもすべて人のバイク。

・冷却ホース抜けが1度。レバー折れ曲がりは数知れず。でもすべて人のバイク。

自分のバイクを修理したのは、

・ハンドガードの位置調整

・リターンスプリングの外れ調整

くらいかな。

 

こんな感じなので、コンパクトな携帯工具を以前から考えていました。

でも便利グッズって、実際に使うと工具として使い物にならない物が多い。

そんなとき、結構いい物を教えてもらいました。

 

モーションプロ MPマルチパーパスツール

なんと言ってもコンパクト。

どれくらいかというと、軍手に載せてみるとわかるかな~

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開くと、それぞれのビットがしっかりと固定されてますね。

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これらを組み合わせていろんなサイズのネジに対応するわけです。

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この手にありがちな、剛性の低い安っぽいモノとは違います。

サンプルでいくつかの組み合わせの写真を。

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工具としての使い心地はこれからチェック。

 

もう一つ素晴らしいのが、収納の姿がわかりやすい。

よくパズルになるモノがあって、編に入れるとファスナーが締まらないものがありますが、これは必然的にどれがどこへ入るというのが一目瞭然!

こういう工夫はきっと使ったひとじゃないと出来ませんよね。

 

今年はこいつを持って走ります!

TracerとR1のブレーキフルード交換

5月連休中のやり残し。

整備しても乗りに行けないので、まあいいか、で後回しにしてたオン2台のブレーキフルード交換です。

 

まずはTracer

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汚れてますねえ...( 一一)

なんとこのマスターシリンダーはBremboでした。

容量は大きいのですが、平べったいのでこぼれやすい。

 

ブレーキフルードはワコーズのSP-R。

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オンの2台はこのSP-R。WRはYAMALUBE純正を使っています。

SP-RはDOT5相当ですが、劣化がゆっくりなので一般使いでもOK。

ただし、タッチが結構固くなるのでくそ握りしがちな方は疲れてしまうかも。

オフ下りでのコントロール難易度が上がるので、WRには使っていません。

一方でもともと緩めのTracerにはいいですね。

 

そういえば、ブリーダーのねじサイズが通常8mmなのですが、最近のリヤキャリパーは10mmなんですね。

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次はR1

こっちも汚れてますね。

やはり別体リザーバーの方が作業がやりやすいです。

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こんなに奇麗になりました。

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オンロード2台で500mml缶をほぼ使い切るくらいでした。

 

あとは、最近ちょっとトレーニングに使っているMTBのタイヤを交換。

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今回初めてPanaracerMTBタイヤを使ってみました。

結構いい感じなので、これでキッチリと体調を整えておきましょう。

福山、総社エリアが人気です。

Yahooブログのサービス停止きっかけに、迷走しつつもはてなブログに移行して1年。

ネタがごく一部の方にしか刺さらないものであるにも関わらず、多くの方にご覧いただいているようです。

そのなかで面白い傾向が見えてきたのでちょっと紹介。

 

一番アクセスが多いのが、林道紹介の福山市内エリア

決して本数が多いわけでは無いんですが、地元の方に見ていただいているのでしょうか。

その福山市内と僅差で2位が林道紹介の総社エリア

これもほぼ地元に近いと言うことで同じような方々のアクセスがあるのでしょうね。

 

備後エリアの林道がまとまって紹介されているところは少ないようなので、多少は役に立っているとうれしいですね。

 

ここまではわかるのですが、その後から続くのが四国の林道の単発記事。

しかも圧倒的に西エリアでは無く、東エリアが多いです。

西エリアは他の方も結構他の方のブログでも見ることがあるけど、東エリアは現状を紹介された物があまりないのかもしれませんね。

 

林道紹介も187本まで来ていますので、頑張って200本は行けるように頑張ります!

とりあえずは兵庫エリア、岡山北東部、島根~芸北エリアが攻めどころかなあ。

 

 

シールラバー工作

WRに付けているIMSのビッグタンクには、ZETAのフエルキャップを付けています。

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この内側のシールラバーはこすれて消耗してくるので、自作することに。

手持ちの耐油ラバーシートから、コンパスカッターでぐるっと切り出し。

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で、一瞬で出来上がっちゃいました。

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雨の日の工作でした (^^)/

ホークアイってラバーマウントなんです!

バイク車載動画を長いこと撮って来たこともあり、バイクにアクションカムをつけるに当たっては自分なりに工夫してきました。

それに基づいた新生ホークアイを、備忘録代わりに詳しく紹介することにしました。

 

基本的にオフ車の車体マウントを前提で話を進めます。

 

オフ車の場合、オンで使うようなサクションタイプのタンクマウント、車体マウントはまず使えません。取り付ける平面が無いのと、とにかく走行中に身体や枝葉が当たるため必ず落ちます。

やはり藪漕ぎ走行を前提にする(前提にするのか?)と、前方からの障害物が直接当たるようなところは避けたい。できるだけガードとガードの隙間に入れるような形が望ましいですね。

 

また走行中にON/OFF操作することを考えて、左手側に。

一方でトレッキングナビも左手側につけたいので、これを両立できる形としたい。

そうするとメーターバイザーと、ハンドガードの隙間、つまりハンドルバーのこのあたりに落ち着いてきます。

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バーマウントは各社から出ているモノを使い、微妙に水平が出ない位置ですが角度調整のアタッチメントをかませばOK。

だだし、

・ピポットが2つになるし、ハンドル外側では走行中振動で角度が動いてしまうことが多い。

・トレッキングナビを付けると、思った以上にハンドル内側にはスペースが無くて、ハンドルとのオフセットを縮めることも難しい。

・頑張って固定しても、リジッドマウントだとハンドルとエンジンの振動を拾ってビビリ音が発生しがち。

こういった不具合を経験してきました。

 

なので、

・アタッチメント無しで水平が取れそうなところ、

・そしてラバーマウントが出来る構造

を狙いました。

 

でこちらがワタシが長年使ってきた基本構造。

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まず、トレッキングナビをハンドルに装着。

ハンドガードの内側取り付け部が剛性高いので、そこへボリュームのあるラバーを挟んでカメラマウントを固定。つまりカメラとナビが前後の位置関係になります。

そういう目でこれを見ていただくとわかるかな。

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あと、ガードとラバーをタイラップで締めを持たせながら固定します。

この締め具合でマウント剛性を可変できるので、エンジン振動との共振は後でも調整可能。

このマウントを採用しようとすると、樹脂ハンドガードでは裏にリブが多く平面が無いため無理で、ZETAのアーマーガードが一番使いやすいという結果になります。

(バークバスターなどでも行けます。裏面が平面であればOK)

 

このソリッドラバーは、塊で売っているものから20mm×20mm×50mm位に切り出した物で、硬度は70度を愛用しています。

 

いろいろ試行錯誤した結果、これで落ち着いています。

またカメラが変わればupdateする日が来るかもしれません。