現状でも一通り自分仕様に仕上がっているテネレ700。
納車の時に一緒に手配をしていて、まだ付けていない部品がいくつかあります。
その一つが”くちばし”。
テネレ700は特徴的なヘッドライトの下、フロントフェンダーとの間は割とスッキリ。
キャスターが寝ていて、フロントタイヤが前にあるため、ライトに泥はねとかしないかなと思っていました。でも実際に林道走っても意外と飛んできません。
でも本格的に雨天走行すると多少はライト面が汚れます。
そこで下からの泥はねを防御するのが”くちばし”。
元々はパリダカ時代のDR-Zがオリジナルですが、最近のアドベンチャーデザインには良く見かけられるようになりました。
デザイン的にもアクセントになりますね。
横から見ても社外品とは思えないくらい収まりがいい感じ。
今年はこの姿でロングに出かけることにします。