長年Dunlopタイヤは避けてきました
そんなにたいした理由じゃ無いのですヨ。
90年頃の初代ラジアルタイヤ時代。当時DunlopのRideenシリーズが国産ラジアルとして売り出し中でした。
400ccF3レプリカに乗っていた私としては当然履いてみたわけですが...
とにかく過渡特性がとんがっていて、ウエットには弱い。とにかく気を遣うタイヤでした。
挙げ句の果てに転倒～
って感じで良い思い出がありません。
って感じで良い思い出がありません。その後に履いたMichelinが、そのあたりが凄く練られていてヨーロッパの設計って凄いんだ！と一気に輸入タイヤのファンになったわけです。
それ以降丸々20年、オンもオフもDunlopタイヤを履くことはありませんでした。
（一度だけR1のOEMがQualifireだったのですが、これも転けたし...）
それがついにDunlopに手を出しました。α13です
α12の頃から結構良くなってきたという話は聞いていたので、13ならそろそろ良いかな～
でもR1にいきなりは不安なのでDukeから。
