うちのバイク達は一通りいじり回したので、最近はあまり装備品に変化がありません。
といいつつもWebikeを見ていたら、面白い物を発見。
ZETAがスクリーンを出してるじゃ無いですか!
今年のWRは近場がほぼ無く遠征ばかり。
なのでワイズギヤのスクリーンをずっと付けてます。
これに変わる物として早速WR用をゲットしてみました。
結構ちゃんとした箱に入っていますね。
雰囲気的にはPCパーツの箱と同じような。
内容物は、
スクリーン取り付けアルミバー、ハンドルクランプに取り付けるステー。
あとはスクリーン本体と、スクリーンとバーを取り付けるアタッチメント。
このバーがいろんなアイテム取り付けに使えるというのがウリですね。
で早速取り付け作業開始、
うちのWRはレンサルのファットバーにZETAのクランプを入れています。
はい、なんとなく気づいてきましたね。
いやな感じがしますね...
クランプを外してステーと比べてみましょう。
やはり、サイズが違います。
クランプ部のサイスが、
純正ハンドル径φ22.2mmに対して
ファットバーはφ28.6mmなんですよねえ。
「WR250R用」で手配すると当然純正のサイズになるわ (^^ゞ
ステーだけ別サイズの物を手配することにして、今日のところはおしまい。
当面はこのワイズギヤ仕様で遠征を続けます。
9月はまた但馬へ行きますよ。