WRもディスコンになって3年。
社外品パーツもそのうちに在庫が無くなっていくでしょう。
ですから、積極的に気になる物には手を出していきましょう!
今回手を出したのはアンダーガード。
これまではワイズギヤのアルミをずっと使ってきました。
今回は樹脂ガードを試してみます。
手に入れたのはaxpの厚みが6mm近くあるもの。
厚いのと後ろに長いので軽くはありません。
axpは樹脂ガードではそれなりに有名みたいで、精度も良好。
思ったよりも簡単につきました。
ウオーターポンプ分もガードしていますが、押してみると簡単に変形します。
直撃を避けるという意味合いですね。
後ろ側はリンク取り付けの直下までをガードしていますよ。
これならDRCのリンクガードも付けやすそうです。
今回金属製では無くて、樹脂製にした理由の一つに共鳴音があります。
パワーボックスを付けていると、中速域でエンジン音がガードと共振/反射して独特の共鳴音が出てきます。
旧型から新型の補強ステー付きパワーボックスにしてかなり改善されていますが、思い切って樹脂にしたらどうなるかが興味のポイント。
この仕様で今月は走ります。
今年中にTR-8も終わりそうなので、次のタイヤを注文しておこうかな。
次回はあの新作を試してみようかな~