ガレージの中のパーツボックスを物色していると、結構懐かしいモノが次々と出てきました。
その1
まずは、レンサルのJEFF WARDレプリカバー。
小柄なWARDのレプリカバーは、幅が狭く絞りがいい感じで昔から愛用していました。
テーパー版のレプリカバーは出ていないので、残念ながらWRには付けなかったのです。
その2
こちらは...なつかしFZR1000(3GM)のパンダミラー。
丸くてかわいいのですが、角張った方がかっちょいいかと思って当時OW01の四角ミラーに換えちゃったのです。だからこうして在庫品として残ってます。
その3
この当時はレプリカブームだったので、車載工具はこういったボックスに入っていて、すぐに外せる様になってたんですね。
その4
FZR1000のウインカー。
YAMAHAの輸出車は巨大なウインカーが着いていますが、この時代も大きかったのですよ。
もちろん、国内版の小さなものに換えたため、遊んでいます。
その5
SUZUKIのスロットルホルダー。
RMX250Sに使おうと手配していたモノが、未使用新品が右左ともありました。
何で使わずに残っているのかなあ~
その6
RMX250Sのリヤアクスルシャフト。
これは、RMXのレーサー用のシャフトが、廻り止めが付いていて便利だったので換えたため余ったモノ。
これこそ2度と使わんなあ。
その7
友人から譲り受けたST50は、4速リターンの初期型で、猫のおしっこの餌食となり、ホイルとフレームがさびて折れたため手放しました。老後の楽しみに取っておけば良かったなあ。
その8
これが一番の掘り出しもの(?)
2stオフ車全盛期の時代に結構出回ったバクダンキット。
RMX250S用で、バイクを手放すときにノーマルに戻したのでバクダンキットだけが手元に残りました。
メインジェットとニードルのセットで、ニードルをちょっと上げたり下げたりするとおもしろいくらいにフィーリングが変わりました。懐かしいなあ。
まだまだ出てきそうなのですが、片付かなくなるのでこれくらいにしておきます~