たらのブログ

備後エリアでオン、オフバイクに乗っています

暖かい2024年の幕開けです!

ゴミの山は宝の山

ガレージの中のパーツボックスを物色していると、結構懐かしいモノが次々と出てきました。

その1
まずは、レンサルのJEFF WARDレプリカバー。
イメージ 1
小柄なWARDのレプリカバーは、幅が狭く絞りがいい感じで昔から愛用していました。
テーパー版のレプリカバーは出ていないので、残念ながらWRには付けなかったのです。

その2
こちらは...なつかしFZR1000(3GM)のパンダミラー。
イメージ 2
丸くてかわいいのですが、角張った方がかっちょいいかと思って当時OW01の四角ミラーに換えちゃったのです。だからこうして在庫品として残ってます。

その3
2st時代の名機、DT200WRの純正ツールボックスとハンドガード。
イメージ 3
この当時はレプリカブームだったので、車載工具はこういったボックスに入っていて、すぐに外せる様になってたんですね。
ハンドガードはTTRとか今でもそのまま使えるんじゃ無いかな。

その4
FZR1000のウインカー。
イメージ 4
YAMAHAの輸出車は巨大なウインカーが着いていますが、この時代も大きかったのですよ。
もちろん、国内版の小さなものに換えたため、遊んでいます。

その5
SUZUKIのスロットルホルダー。
イメージ 5
RMX250Sに使おうと手配していたモノが、未使用新品が右左ともありました。
何で使わずに残っているのかなあ~

その6
RMX250Sのリヤアクスルシャフト。
イメージ 6
これは、RMXのレーサー用のシャフトが、廻り止めが付いていて便利だったので換えたため余ったモノ。
これこそ2度と使わんなあ。

その7
DAX(ST50)のクラッチケーブル。
イメージ 7
友人から譲り受けたST50は、4速リターンの初期型で、猫のおしっこの餌食となり、ホイルとフレームがさびて折れたため手放しました。老後の楽しみに取っておけば良かったなあ。

その8
これが一番の掘り出しもの(?)
2stオフ車全盛期の時代に結構出回ったバクダンキット。
イメージ 8
RMX250S用で、バイクを手放すときにノーマルに戻したのでバクダンキットだけが手元に残りました。
メインジェットとニードルのセットで、ニードルをちょっと上げたり下げたりするとおもしろいくらいにフィーリングが変わりました。懐かしいなあ。

まだまだ出てきそうなのですが、片付かなくなるのでこれくらいにしておきます~