オフ車の左右フレームピポット部は、どうしても泥まみれのごついオフブーツで傷が付いてしまいます。
鉄フレーム+塗装なんてのは見事に塗装がはげちゃいますね。使い込んだ感じがあってそれもいいのですが
プロテクターを付ける方が多いですよね。
私も新車の時からWRに付けてます。
最初はワイズギヤのアルミで、純正の安心感から選択。でもこの子はフレームをガードしてくれる一方、左側のエッジでがブーツの縫い目を破壊してくれるのでした...
なので左側だけZ-Carbonのカーボンプロテクターに変更。
走っている間の不具合は出ませんでしたが、何度も組んでバラしてを繰り返すと、取り付け部がすかすかになってきます。またブーツとすれた表面の傷が白化している様な見てくれになって...
で、今回はおなじみのZETAのアルミで。
こいつがこれまでの中で一番剛性が高く、板厚もありそう。
無駄な張り出しも無いのでほぼ理想に近いんじゃ無かろうかと期待しています
これでWRの整備もすべて完了。時間かかったなあ～
