たらのブログ

備後エリアでオン、オフバイクに乗っています

暖かい2024年の幕開けです!

R1動画チェック

18R1でもサーキットでは車載カメラを使う予定なので、
シーズンイン前に事前チェックしておきましょう。
 
実は昨年末にサーキット用アクションカムとしてSONY AS50R を導入。
音声がステレオで取れるので、その点がPanaさんとの大きな違い。
これをハンドルポストにセットして走ってみました。
イメージ 1
 
大体この角度かな。
メーターの情報も、スクリーン越しの路面の状態もよくわかります。
もう少し左右が見えてもいい気もしますが、オフじゃないのでOKとしましょう。
 
一つPanaと違うのが、スクリーンの内側で風がダイレクトに当たらないのに、ノイズを良く拾います。
実際に出ているメカノイズがカウル内で反響しているのかもしれません。
この辺りはまだ調整が必要ですね。
 
でうろうろしていて気がついたこと。
イメージ 2
 
こんな感じでアクセントに白黒ストロボラインを入れているのですが、
エンジン真横部分がぶつぶつになってしまいました
イメージ 3
触ってみると、かなり温度が上がっています。熱い!と思うくらい。
綺麗に気泡を抜いて貼ったのですが、想定以上に温度が上がると張り物はダメなのかも。
カウルの裏側に断熱材を貼って対策しますかねえ。